• 2025.9.5
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  • 換気の重要性!新築は水分がたくさん!?

こんにちは!

今回は換気の重要性《新築編》でお話しをしたいと思っております。

まず前提として、国内の多くの一般住宅は木造であり、「木」という性質上水分が吸収、蒸発する構造になっております。

それにより室内の住環境にも何らかの影響を及ぼすことがあります。


木が水分を含むとどうなるのか、大体のイメージで分かるかと思いますが、膨張し体積が増えます。




木は柱に使われておりますが、当然それだけで家は立ちません。

その上にボード➡泡断熱➡クロスが施工されております。

これを踏まえて改めて木(柱)が水分を含むとどうなるのか。

泡断熱やクロスは水分を含んで膨張しないので、中の木だけ膨らむことでクロスなどに隙間が出てくることにつながります。



よく新築を引き渡した家庭でクロスが開いていると連絡があることがあります。

しょうがないわけでは無いのですが、木の性質上防ぎようがないことなのです。

かといって開いた箇所を放って置いて良いわけでは無く、見栄えも悪いのでしっかり補修することが大切です。

表面のクロスだけがすきまになっていることがほとんどで、その下のボード等に影響が出ていることはほぼ考えられません。

この補修作業は自分で行うことが出来、ホームセンターで市販されている「ジョイントコーク(ホワイト)¥600~700」を用いて簡単に行うことが出来ます。



youtubeでクロスの補修方法を検索すると沢山参考動画がありますので、参考にしながら作業してみてください。

材質はのりですのでふき取りが肝心です。


それではまた来週。
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